ビデオ8:億超えセールス・テクニック『主導権を瞬時に奪う魔法の質問』
ビデオ8:億超えセールス・テクニック『主導権を瞬時に奪う魔法の質問』
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インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから再度、再生をしていただけますと幸いです。
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http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
youtubeヘルプを確認してください
https://support.google.com/youtube/answer/58129?hl=ja
山本です、
第8回目は、私から億超えセールス・テクニック
「主導権を瞬時に奪う魔法の質問」をお届けします。
売れない営業マンの特徴は、
商談の主導権が終始、お客さんに握られています。
つまり、お客さんにコントロールされているのです。
話を聞くのも、資料を見るのも、席を立ち去るのも、
契約するのも、軽くあしらうのも、すべてお客様の自由です。
その状態では、契約率は限りなく低くなります。
主導権は、営業マンが握らなければなりません。
営業マンが終始、商談をリードするのです。
すると、契約率は間違いなく高確率になります。
ただ、商談のはじまりは、ほとんどお客さんに
まず主導権があります。
なぜなら、営業マンがアプローチをして、
お客さんに時間を取って貰っているからです。
お客さんからすると、営業マンから言い寄ってきたので、
「まあ聞いてあげるわ」という感じです。
その主導権をお客さんから奪わない限り、
話を真剣に聞かないし、クロージングしても、
決まりません。
今回ご紹介の「魔法の質問」は、ちゃんと使えば、
主導権を奪える確率は100%です。
絶対に主導権を握れます。商談を自分のペースで、
コントール出来るようになります。
契約率は、面白いように跳ね上がります。
では早速、画面上部のビデオを見始めて下さい。
ビデオをご覧頂いた後、
以下のステップを踏んでください
今回のビデオを見た感想や質問など
このビデオから学んで、取り入れようと
思ったこと
以上、2つの質問への回答をコメント欄、
にご入力の上、送信して下さい。
ビデオを観て学んだこと、感じたことを
コメントという形でアウトプットすることで
学んだ内容がより深くあなたの脳に刻み込まれ
億超えセールスへの一歩目を踏み出したことになります。
コメントという小さな行動をすることで、
「慣性の法則」が働き、いずれ大きな
成功を呼び寄せることになるのです。
寄せられたコメントには、すべて私が
目を通して、頂きましたご質問には出来る限り返信します。
あなたからのコメントを楽しみにしています。
山本 敦久
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いつも興味深く拝見しています。実は今回のテクニックと同じような質問を自分も試しておりましたので、今回の動画を見てさらに確信を持てました。
そこで、一つお聞きしたいのですが、自分の場合、電話営業で、アポインターが上げてきたアポに対し、クローザーとして質問を使っています。その時にお客様から「あなた方から電話がかかってきたので、聞いていただけですよ。」という感じで、何も話が出ない場合があります。「そうですよね。ただ、それだけでは聞いて頂けないと思うんですね。」という形で返すのですが、それ以上発展がなければ、ニーズ無しの人と判断すべきでしょうか?
良いご質問ありがとうございます。
実際にご指摘のケースは良くあります。
その際は、怯まずに、少し表現を変えて同じ質問を以下のようにしてください。
「私からたしかにお電話致しましたが、御社様には、たくさん売り込みの電話があり、
ほとんどは断られていると思います。、その中で、こうしてお時間をとって下さったと
いうことは、何か興味をお持ちいただいてかと思うのですが、お教えいただけないでしょうか?」
多くのお客様は、二度言われると、答えてくれます。
これで答えてくれない場合は、ほんとに冷やかしの可能性、相見積もりの当て馬の可能性が、
高いです。
お客様のニーズを満たすのが営業マンの仕事で、そもそもニーズが無い、ニーズを満たす
協力をいただけないようでしたら、取引になる可能性は低いので、商談を打ち切っても
良いと思います。
ただ、突然の電話で、アポを取られるということは、ほぼ絶対に興味があるか、
ニーズがあるはずなので、そこを見つめて質問すれば答えてくれます。
詳しくは、次回以降の動画で流す予定の舘野から「YESを見つめる」をご覧いただければ、
もっと腑に落ちるかと思います。楽しみにお待ちください。
>多くのお客様は、二度言われると、答えてくれ
山本さん、ありがとうございます!
一度めの「魔法の質問」
二度目の「魔法の質問」
を自分のビジネスに置き換えて考案します。
早速明日、アポイント訪問あるので使ってみます。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
なぜ選んでいただいたのかを再確認の質問は、相手方に深く意識づけできるかと考えました。
ぜひ実践してみます。